長期株主優待を検索しよう

長期株主優待銘柄のメリット。現物保有はデメリット

長期株主優待銘柄をご存知でしょうか?
通常の株主優待とは別に、企業側から送られてくる特典みたいなものです。

 

 

クオカードなどであれば、長期保有設定がされている企業では増額されたり、別に商品が送られてくることがあります。
カタログギフトだと1点だったものが、2点選べるなどメリットも多いです。

 

 

株主優待,長期株主優待

 

 

企業側からしても長期にわたり株主になると言うことはメリットなので採用している企業があります。
検索などをかけると沢山長期保有による株主優待制度を見つける事が出来ますが、日付を確認してください!
企業側のコストがかさむ場合には長期株主優待が廃止になっている事もあります(端株も同じです)

 

 

株主優待を続けていると、ある事に気が付くことがあります。
それはクロス優待を続けているだけで長期株主になり、企業側の条件を満たしている事があります。
通常はクロスしただけでは満たさないのですが、今でもあります。
参考⇒ SBI証券の一般信用取引を使ってみた結果

 

 

長期優待を取得するにも配当利回りと優待利回りで分が良いのを選択した方が良いです(現物保有の場合)
株価が下がった時に仕込む方法が一番ですが、資金的な余裕があれば長期間の保有により解消される事も多いでしょう。
1年以上保有している条件や3年以上など企業により設定は様々です。
普段は気にしなくて良いですが、覚えておくとメリットがあるかもしれません。

長期優待を設定する企業が増えている

長期優待を導入したり、株主優待を廃止して配当を増やしたりする企業が今後増える可能性があります。

 

ある程度社名が世の中に認知されてくると株主が増え過ぎ、企業側からすると株主優待も負担になる事があります。
逆にどんどん株主優待を広げて株主数を増やしたい企業も中にはあります。
この事から上場基準が絡んでいる事が解ります。
実は上場している市場により時価総額や株主数の関係性があります。

 

 

株主優待,長期株主優待

 

 

例えば東証1部や東証2部の上場廃止基準などを見て頂くと解りますが、数値が書かれています。
極端に言えばこの数値をクリアーするために、株主優待を設置したり配当を出したりする企業もあります。
特に上場規模の小さな企業が行う事が多いです。
⇒ JPX上場廃止基準HP(東証)

 

 

逆に株主が多過ぎると優待を廃止し配当に回したり、優待内容を変更してくる企業もあります。
なぜこのような事が起きているかと推測すると、株主優待クロス取引が多くなり権利だけ取得する人が多くなっているからです。
また株高となっているため、上場基準に接触する恐れが少なく基準をクリアーする事が容易であるためだと思います。

 

 

過去に株価が暴落した時に、現金が多くある企業は自己株式取得などを行い株価の暴落を防げますが、暴落している株を買い向かうには何かしらの特典が必要だったりします。すべての銘柄に長期優待や時価総額があてはまる訳では無いので参考までに覚えておくと良いと思います。

 

 

例外的に、ガンガン利益が出ている企業は利益剰余金が貯まるだけでROEの低下をまねいてしまうので、株主還元のために優待や増配などを考える事もあります。
結局は企業の方針になりますが、仕組みを考えると企業側の事も解ってきます。

 

 

【長期優待で有名】
リコーリース(8566)クオカード
ぴあ(4337)シネマギフトや図書カード
ビッグカメラ(3048)買物券進呈

 

 

長期優待銘柄も沢山あるので調べてみると良いと思います。
配当と合わせて利回りが5%〜10%になる銘柄もあるので隠れた株主優待を見つける楽しさがあります。
生活環境により人それぞれですが、地域限定で使える優待は魅力の一つだと思います!

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