松井証券の一般信用で儲かる

松井証券で確実に株主優待を取る方法と松井証券のいいところ 【優待ただ取り作戦】

当サイトには広告・プロモーションが含まれています

株主優待をただ取りする基本

株主優待を取得するには、現物株式を取得してしまえば貰えます。しかし、現物を保有するにはリスクがあまりにも大きいです。

 

 

このリスクを無くしてしまう方法を公開します!自慢げに書いていますが、多くの方が知っている手法なので今ではメジャーな手法なんですけどね。

 

 

証券会社が自ら取引方法を公開している企業もあるくらいです。さらにこの手法に参加してくる企業が多くなり、投資家にメリットが多くあります!

 

 

手法的には簡単で、「現物+信用売建」をするだけです。ここでこのサイトの内容がポイントになるのでしっかりと文章を読んでご自分の手法として使って貰えればと思います。

 

 

現物取引と信用売建と書きましたが、信用取引には2種類あり
@制度信用とA一般信用(無期限信用)の2種類があります。

 

 

制度信用とは、銘柄が東証ならば日証金で借ります。
2013年1月より東証と大証は経営統合され日本取引所グループとなり益々売買が盛んに行われ、一般信用取り扱い銘柄も増えています。
これにより株主優待クロスでも逆日歩などでメリットが出てきました!

 

 

一般信用の場合は、証券会社から株を借りることになります。
信用取引の説明は割愛させて頂きますが、このサイトを発見した方へ有益な情報を発信出来ればと思います。株主優待ただ取りは、口座の数と資金があれば誰でも利益が出る仕組みなのであまり深く考えなくて良い手法です。

 

 

リスクがあると思われる方は優待ただ取りをやめておきましょう!

 

 

資金が豊富にある方は面倒に感じると思いますが、1年間クロス取引を続けると数十万円の利益が私の場合は出るので続けています。多少の労力と努力が出来ない方には向いていない投資方法ですが、確実な投資方法なのでメリットは高いです。

株主優待をただ取りする方法

松井証券では制度信用取引だけではなく一般信用取引が使えます。一般信用は無期限信用とも言われています。これが最大のポイントとなりますので、しっかりと勉強しましょう!

 

 

信用取引で一番ネックになるのは逆日歩です。この逆日歩が一般信用ではつきません!一般信用は証券会社と個人投資家の取引となるため、日本証券金融株式会社(日証金)が相手ではありません。

 

 

松井証券,優待ただ取り,一般信用,無期限信用,カブドットコム証券
※カブドットコム証券

 

 

例えば、株主優待を取得したいと思って「現物株+制度信用売建」をした場合に、株主優待は3,000円なのに逆日歩が10,000円も付いたりします。これは賢く取引をしていないだけではなく、損失を出しています。私の中ではこんな取引は1度もしたことがありません。

 

 

だって投資をする際に負けるのは嫌だからです。どうせなら勝ち組にいつもいたいじゃないですか!

 

 

今はインターネットというツールをうまく活用出来た方に利益が転んでくる時代です。たかが株主優待と思う方もいますが、私を含め年間に数十万〜数百万円の利益を得る方も中にはいます。

 

 

金券などは即現金化できますが、オークションで売る事も一つの選択肢です。5,000円の割引を4,500円で売れたらいいですよね?手数料は500円だとしても4,000円の利益です。

 

 

これを複数名義取れば数万円など軽いものです(名義人が取引してください)
知っている人と知らない人の差は大きいです!資産が数百万円あれば年間を通して美味しい思いができるため積極的に優待クロスを行ってみましょう。

株式優待の魅力

私は、株主優待を年間に数十万円程度取得しています。しかも頭を少し使って取引をしているので、他の方よりも儲かっているかもしれません。

 

 

しかしながら、金銭的な限度があるので魅力だけでもお伝えできればと思います。総資産は4,000万円まで増えましたが、普段使っている資金は限られているため年間100銘柄取ればよいほうでしょう。

 

 

松井証券,優待ただ取り,一般信用,無期限信用,カブドットコム証券

 

 

株主優待の本を買ったりすると欲しい銘柄がたくさんあります。でも証券会社に口座を持つと自動的に権利月の優待案内が届くのでいらない気もします。そこそこネットが使えれば情報は溢れているので簡単です。

 

 

どうしても欲しいと思う方は期間限定ですが、岡三オンライン証券に口座開設をすると貰えたりします。優待タダ貰いをするならば信用取引をしなければいけませんが、始めは怖いと思うんですよね。しかし、やる事は非常に簡単で一般信用を使えばあらかじめ費用の算出も簡単にできます。

 

 

制度信用になると高額逆日歩が出て損失を食らう事もありますが、出来高などをリサーチできるようになれば楽しくなります。リサーチしたい場合は過去のデータを見ないといけないので私は楽天証券などで過去データを見ています。

 

 

時系列で過去データが見れる証券会社って殆どありませんので個人的に重宝します。簡単だけど手広くやるには少しづつ知識が必要ですが気楽に頑張りましょう。また、証券会社により使い勝手や取扱い銘柄に差があるので勝ちたい方は複数の口座が必要になってきます。

一般信用を使って優待クロスをすればリスクはない

一般信用売建と現物を組み合わせると優待の費用は計算できます。

 

 

一般信用は制度信用と違って逆日歩が無いから手数料と金利を計算すれば費用がでます。1か月以上のクロス取引では管理費がかかりますがこれも計算できます。

 

1株あたり10.5銭(売買単位1株単位の銘柄については1株あたり105円)

 

約定日ベースなので殆どの方は関係がないでしょう。それに金利もすぐに計算できますよね。要は、初めからいくら費用が発生するのか解るし優待の内容もわかります。取得した優待がオークションなどでどの位で売買されているのかもわかりますね。

 

 

【一般信用優待で使っている口座】

 

au カブドットコム証券
松井証券
SBI証券 ←取扱い銘柄増えてます
楽天証券 ←楽天証券でも一般信用がついに始まる

 

 

 

上記が基本口座ですが慣れると制度信用も併用してGMOクリック証券でも優待を取得できます。また複数の証券口座を持つメリットもありますね(夜間取引や家族名義など)

 

 

株主優待は資金がある程度あれば知恵を絞るだけでローリスクに投資が可能なので知らないままではなく取り組んだ方が良いです。優待タダ取りもコツコツ続けることで大きな利益になるため継続して獲得をしましょう。

 

 

1年続けることができれば、毎年同じ銘柄を取得することである程度の利益試算が可能になります。余力が多ければ利益100万円も夢ではありません。オークションなどで換金率が高い優待を狙えばすぐに数十万円は可能でしょう。

 

 

※GMOクリック証券の口座で取引すると株主優待を使って最大5,000円の現金キャッシュバックがあるので助かります。夜間取引は取引量が多いSBI証券がよいです。
⇒ GMOクリック証券で優待と取引手数料を無料化にする方法


ホーム RSS購読 サイトマップ
inserted by FC2 system